■初めに■
激しく捏造です。オリジナルキャラクターも出ます。苦手な方はご注意ください。
これは元々OFFで出そうと思っていたものを諸事情により断念した代物です。話的には、「ケロロ小隊24時!」の完全なるパロディーになっております。時代に乗り遅れた感がひしひしとしますが、とりあえず無視の方向で(笑)
無駄にシリアス。無駄に長文です。カップリング要素的にはガルケロでギロケロに持っていければ、と考えております。
更新は恐らく恐ろしくゆっくりになると思います。
それでもいいという勇者な方はどうぞ
では、いってらっしゃいませ。(下の方に無駄な設定をば) |
ケロロ小隊 |
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ケロロ(K-66) |
ケロロ小隊のリーダー。 階級軍曹。戦闘能力値などは平均値だが、リーダーの「素質」をもっている。お世辞にもリーダーには向いているとは言えないが、潜在能力値測定不能、過去の履歴などが最高機密(トップシークレット)扱いになっているなど、謎な部分も多い。 |
ギロロ(G-66) |
ケロロ小隊隊員。 階級伍長。戦闘を伴う作戦におけるリーダー。ケロロとは幼馴染。 銃の扱いに長けている戦闘のスペシャリスト。 |
クルル(966) |
ケロロ小隊隊員。 階級曹長。情報工作、技術面を担当。元々は少佐の位についていたが、ある事件のせいで降格(自らが志願したとの情報もあり)。 小隊に参加しているが極秘裏にその監視も担う。 |
タママ(T-MM) |
ケロロ小隊隊員。 階級二等兵。 経験不足の他、自分の能力を制御しきれていない、感情の抑制がきかないなどの様々な問題を抱えているが、白兵戦においての戦闘能力はドロロに次ぐ。 ケロロに執着を抱く一方、切り捨てる時は容赦なく切り捨てる、現代っ子。 |
ドロロ(D-66) |
ケロロ小隊隊員。 階級兵長。隠密、及び潜入工作を担当。白兵戦での戦闘能力はギロロをもしのぐ実力の持ち主。隠密部隊の隊長も務めるが、地球での特殊任務の為派遣と言う形で参加している(自ら志願したとの話もある)。 |
オリキャラ&ガルル側 |
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ガルル(GA-66) |
今回の作戦の指揮をとる。 階級中尉。 ギロロの義兄。 銃の扱いは言うに及ばず、あらゆる戦闘作戦においてトップクラスの実力を誇る。 「大戦の英雄」、「紫電」などという二つ名で呼ばれることも多い。 |
”It”(それ) |
お互いを1〜10までの数字で呼び、モニタ越しに意思を伝える存在。軍の重要事項の決定には、必ず彼らの承諾がいる。 (彼らをあらわす言葉は存在しないゆえ、”It”という言葉が割り振られている) ”It”の存在は上層部の中のごく僅かな人物達にしか知られておらず、その彼らでさえもそれらが一体「何者」で、「何」なのか正確に解るものはいない。 |
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